うこんの歴史
うこんについては、かなり古くから使われていました。
例えば、5000年前に起源を持つインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」にもウコン(ターメリック)は登場します。
また、中国でも、ウコンは健康にいいとして、古来から珍重されていたそうです。例えば、中国明時代の生薬研究の書「本草網目」にもウコンが登場しています。
もっとも、他にインターネットで検索をかけてみると、「卑弥呼(邪馬台国の女王ですね)がウコンを中国の王に献上したという記録がある」、とか、「5世紀前半の遺跡で岡山県にある月ノ輪古墳から出土した埋葬品の中に、ウコンと思われる数多くの染糸があった」等という記述もありますが、こちらについては、未確認です。
裏を取ろうと思って、インターネットで検索してみたのですが、ほとんど該当するサイトがありませんでした(該当するサイトはすべて文章が一緒。これでは、あんまり信憑性がないですよね)。
いずれにしても、古くからウコンが健康のために用いられていた、というのは確かなようです。